金融

モビットならスマホで簡単申し込み

SMBCモビットが人気の理由はこれだ

モビットはスマホで、店舗に行かずに楽々借り入れ。

SMBCモビットは、消費者金融系のカードローンの中でも、トップクラスの人気を誇っています。

 

その理由はとてもシンプルです。

・WEB完結申し込みなら、勤務先への在籍確認の電話がない
・申し込みから現金引き出しまで、すべてスマホで完結可能
・郵送物がないので、家族に秘密にできる
カードレス可能で、スマホアプリだけでコンビニで引き出せる
・契約後すぐに、自分の口座に振り込んでもらうことが可能
10秒で結果が分かる簡易審査がある

上記は、WEB申込みを選択した場合の便利な部分を箇条書きしたものですが、これを読むだけで人気の理由は理解してもらえると思います。

▶モビット10秒簡易審査ページ

 

 

特に、最初の「勤務先への電話なし」これを公言しているのはモビットだけです。

正直言ってこの部分だけで、サラリーマンの方ならモビットを選んでしまう方が多いのではないでしょうか。

 

「ばれないように会社名は伏せて電話いたします」

 

そういう事じゃないんですよね。 個人宛に電話が来ること自体が心配なのです。

 

変な噂は簡単に広がりますし、過去に何度も「〇〇さんに変な電話来たけど、借金でもしているのかしら」なんて話を社内で聞いたことがあるからです。

 

万が一を考えると、初めての借り入れはモビットを選択するのが無難だと感じてもらえるでしょう。

 

電話なしはとても魅力的ですが、それ以外の部分もとても魅力的です。

 

完全カードレスが出来るので、アプリを入れるだけで、セブン銀行などで借り入れが出来ますし、振込してもらうことも選べます。

 

例えば大手のアコムなどはカードレス不可ですから、WEB完結といっても、結局店舗にカードを取りに行くか、郵送してもらう必要があります。

 

それに対してモビットでは、カードを必要としないので、本当の意味でWEB完結が出来てしまうのです。

 

これはイメージしているより本当に便利です。 スマホさえあれば、誰とも会わずに、会話もせずに、現金を借り入れできるのですから画期的なサービスです。

 

もちろん郵送物がないので、自宅にカードが送られてきて、家族に知られるリスクもありません。

 

▶モビット10秒簡易審査ページ

 

SMBCモビットの良くない点

ここまで読んでもらうと「モビット一択だな」と感じると思いますので、あえてモビットの良くない点も書いておきます。

 

それは、「利息ゼロ期間がない」という点です。

 

先ほど例に挙げたアコムなどは、「初めての利用で30日間利息ゼロ」のサービスがあり、プロミスなども同じ内容です。さらに長い消費者金融もあります。

 

これはモビットのマイナス部分なので、しっかり計算して「会社に電話が来るリスク」と比較してみると良いでしょう。

 

例えば20万円を借りた場合、金利15%とすると

 

30日間の利息は訳2500円です。このサービスは初回だけなので、思ったほど大きな違いにならないと私は感じますがいかかでしょう。

 

2500円が大きいと感じる方もいらっしゃるでしょうから、借りる額が決まっているなら先に計算してみると良いでしょう。

特に在籍確認の電話が問題ない方にとっては、無利息期間で選ぶのも良いと思います。

各社の無利息期間については、以下でご確認ください。

 

▶カードローンの無利息期間比較

 

もう一つ注意点としては、モビットのWEB完結申し込みをするには、以下の銀行口座を持っている必要があります。

・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行

 

これらの銀行口座がない場合、そもそもWEB申込みが出来ません。その他の口座しか持っていない方は、プロミスであれば可能なので、そちらを検討してみましょう。

▶プロミスWEB完結申込(1時間で融資可能)

 

更に、社会保険証、もしくは組合保険証も必要となります。

 

これは言い換えると、「正社員や公務員でないと利用できない」ということです。

 

これらの条件をクリアしている方は、申し込みに必要な書類をスマホで写真を撮っておきましょう。必要書類は以下となります。

・運転免許証、パスポートなどの本人確認資料
・源泉徴収票、給料明細など
・保険証

これらの用意をしておけば、実際にWEB申込みを開始してから約1時間で、借り入れ可能です。

 

このスピード感も業界最速です。

 

振込にも対応しているので、「しまった今日家賃の引き落とし日だった」なんて午前中に気づいても、口座に直接振り込み可能なので、一歩も家を出ずにトラブル解消できてしまいます。

 

▶モビット10秒簡易審査ページ

 

SMBCモビットの審査内容と流れについて

各社比較してモビットを選ぼうと決めた方にとって、一番気になるのは審査でしょう。

 

審査に落ちてしまっては元も子もないですからね。

 

そもそも、カードローンの審査とはなぜ行われるのでしょうか?

・申込者が本当に本人なのかを確認するため
・総量規制に該当していないか、返済能力があるのかを判断するため

 

審査の内容は大きく分けて上記二つになります。誰かが成りすまして借りようとしていないのか。これは詐欺の被害にあわないために大切です。

 

もう一つは、返済が厳しくならないための審査です。「借入総額は年収の3分の1以内」と制限された総量規制に該当しないかどうかを含め、信用情報機関への照会を行い、返済能力を総合的に審査します。

 

このため、消費者金融各社において審査内容に大きな違いは出ません。

ネット上には審査に関する様々な情報(A社は審査がゆるいなど)ありますが、個人的にはほとんどが根拠のない情報だと思います。

 

※関連記事▶カードローン 審査ゆるいのはどこ?

 

モビットの場合、申し込み後10秒ほどで、簡易審査の結果が表示されます。

 

その後本審査が始まり、30分程度で完了、結果をメールなどで連絡が貰える流れです。

 

▶モビット10秒簡易審査ページ

 

審査に通りやすい方法とは

審査に通った方の口コミなどを見る限り、審査に通りやすくする方法はあります。

 

現在の収入などは変えようがありませんから、借りやすくする方法は一つです。

 

初回は小額融資から申し込むこと

 

もちろん、年収が高くて他社借り入れが無い方であれば、最初からある程度高額を申し込んでもすんなり通ります。ただし、現在の年収があまり高くない方に関しては、初回はあまり無理をしない額から始めると良いでしょう。

 

具体的には50万円を超えないようにすると、審査を通る確率が格段に上がります。

 

どうしてもそれ以上まとまった金額が必要な方は、審査の際に、その理由を説明すると審査通過率が上がります。

逆に審査を落ちやすい人にも触れておきます。

 

・ブラックリストに登録されている
・他社からの借り入れが多い

当たり前ですが、これらの方は審査通過が厳しくなります。総量規制を超えている場合は、基本的には難しいでしょう。

 

超えていない場合でも、初回は出来るだけ小額の申込みにしておきましょう。

 

▶モビット10秒簡易審査ページ

 

モビットのカード申込について

モビットのWEB完結申込の場合は、カードレスなので、自分の銀行へ振り込んでもらうか、アプリを使って、コンビニのセブン銀行ATMを利用することになります。

 

これに対して、カードを発行する申し込み方法も選べます。

 

カードを受け取るまでの日数や流れは、受け取り方法によって変わります。

 

WEB申込→無人契約機で受け取り

WEB申込から、審査結果が30分程度で出るので、審査通過後に契約機に行けば、すぐにカードが発行されて受け取り可能です。

 

もちろん、そのまま融資を受けることが出来ます。

 

ただし、契約機の営業時間は9:00~21:00(※営業時間は店舗により異なります。)で、三井住友銀行内に設置しています。

 

WEB申込→郵送受け取り

WEB申込みで郵送を選ぶことが可能です。この場合は、カードとともに契約内容確認書なども一緒に郵送されます。

 

郵便物は「MCセンター」の名義で届きます。

 

郵便物は通常であれば「簡易書留」で郵送されますが、絶対に自分で受け取りたい場合は「本人限定受取郵便」での受け取りも可能です。

 

本人限定受取郵便は、配達を担当している大きな郵便局に出向いて受け取るか、日時を指定して自宅に郵送してもらえます。

 

受け取る際には本人の身分証明証が必要なので、家族でも受け取ることはできません。

 

カードが届くまでの日数ですが、おおよそ「2日から一週間程度」かかります。

 

カードを郵送で受け取りたいが、家族にばれたくない方

出来れば郵送で受け取りたいが、自宅に送られると家族にばれるから嫌だという方も居るでしょう。

 

そういった方は、基本的には無人契約機での発行をおすすめしますが、その他方法もあります。

 

コンビニで受け取る

モビットはコンビニでカードを受け取ることが可能です。

カード受け取りが可能なコンビニは「ローソン」と「ミニストップ」で、どちらかに指定すると、コンビニゆうパックで届きます。

 

ただし、郵送までの日数がやや伸びる点と、審査結果によっては自宅以外不可のケースがあるので注意が必要です。

 

郵便窓口で受け取る

コンビニと同じように郵便窓口で受け取る方法もあります。 郵便窓口で受け取る場合は、事前に以下の2点準備が必要となります。

・事前にスマホアプリで本人確認
・SMBCモビットアプリ「Myモビ」に登録

こちらも、コンビニと同じように審査結果によっては、選択できないこともあります。

 

モビットカードを発行するメリット

WEB完結のカードレスではなく、カードを発行するメリットについて解説します。

提携ATMで現金を借りられる

カードレスの場合は、セブン銀行ATMまたは、自分の口座に振り込みをしてもらう形になりますが、カードがあれば、提携ATMを利用して借り入れが可能です。

 

提携ATMは全国に14万台設置されているので、便利に利用できます。
一部掲載すると以下のような銀行ATMが利用可能です。

三井住友銀行
三菱UFJ銀行
イオン銀行
セブン銀行
ローソン銀行
ゆうちょ銀行

返済方法が増える

WEB完結の場合、返済方法は以下の4種類となります。

・口座振替
・インターネット返済
・銀行振込
・アプリを利用してセブン銀行ATM

 

モビットカードがあれば、上記にプラスして、提携ATMから返済可能になります。

 

近くにセブンイレブンがない方であれば、特にカード発行された方が便利と言えます。

 

モビットで借りる前に返済計画も立てよう

最後にモビットの最大の注意点について触れておきます。

 

それは「簡単にストレスフリーで借りられるので、借りすぎてしまう」というリスクです。

 

私自身も初めてのキャッシングがモビットでした。選んだ理由はやはり電話の件ですが、WEB完結も怖くなくていいなと感じたからです。

 

闇金みたいなことは、ありえないのは分かっていますが、お金を借りに行くのはどうしても怖いイメージがあったので、誰とも会わずに済むのが魅力的だったのです。

 

そして1時間後、セブン銀行で無事現金を引き出せました。

 

その時思ったのは「こんな簡単でいいの?」というのが素直な感想です。

 

まるで自分の貯金口座からおろすような感覚というか、とにかく簡単すぎたのです。

 

毎回借りることがストレスなら、嫌ですが、それがストッパーにもなります。

 

それが全くないモビットの場合、自分でしっかりと返済計画を考えながら利用する必要があります。

 

とても便利なサービスで、借りる側からするとありがたいことばかりなのですが、あくまで「借金」という点だけは肝に銘じておきましょう。

 

それさえ意識して、計画的に利用できるのであれば、モビットは最高のサービスだと思います。

▶モビット10秒簡易審査ページ

モビットならスマホで簡単申し込み コラム

モビットでweb完結申込をすれば分かりますが、驚くほど簡単にお金を借りることが出来ます。

今お金のことで悩んでいるあなたも、1時間後にはその悩みからいったん解放されることでしょう。

 

私自身の経験を語ると、どうしても月末までに20万必要で、誰にも相談できずに悩んでいました。

 

そんな状況でモビットに申し込んだのですが、その結果あっという間に20万借りられた上に、借りられる限度額も100万円の枠をもらいました。

 

ほっとしたのは当然ですが、残り80万円は借りられるという現状が、本当に嬉しかった記憶があります。

 

きっと、借り入れに成功した皆さんは私と同じ感覚になると思うので、借り入れの先輩として伝えておきたいことがあります。

 

それは、「借り入れ可能残高はあなたの貯金ではない」という事です。

 

恥ずかしながら、私はいつの間にか、「まだ○○万は借りられるから・・」などとまるで自分の貯金を使うように借り入れを増やしてしまいました。

 

後から知りましたが、この状況に陥る方はとても多いそうです。

 

ですから、借り入れに成功してさらに枠が余っていたとしても、極力使わないようにしてください。

 

直近のストレスから解消されて、思いっきり遊んだり飲んだりしたくなる気持ちは分かります。

 

ただし、そのお金はあくまで借金であることを肝に銘じてください。

 

逆に言えば、そこをキチンと理解して、返済計画を実行していけば、何も恐れることはありません。

 

そして、世間的にはあまり良くないイメージである消費者金融も、とても便利なサービスとして使うことが出来ます。

 

この文章を読んでいる方は、まだweb申込をしようか悩んでいる方だと思いますが、お金を借りること自体はそれほど悩む必要はないと思います。

 

むしろ悩んでいるくらいならさっさと借りて、今の悩みやストレスを解消してしまった方が良いでしょう。

 

問題はそこからです。

「借り入れ可能残高は、貯金ではなく新たな借金である」

 

当たり前のことですが、これをしっかり意識すれば、大丈夫です。

 

これから借り入れ予定のあなたに特に伝えたいことでした。

▶モビット10秒簡易審査ページ